マナーを制する者はビジネスを制する

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礼儀の出来る子と出来ない子

家庭教育に関して、学校での子供たちの振る舞いを観察すると、興味深い所見が得られます。
ある小学校の校長は、「このごろの子供たちの間に敬意が見られないのが心配です。
仲間に恥ずかしい思いをさせようが、大人を怒らせようが、気にならないようです。
彼らは、反抗的な素振りや卑わいな言葉、簡単な言いつけに従おうとしないこと、ボールを独り占めしようとすることなど、様々な仕方で不敬な態度を示します。
一方、幾つかの家庭の子供たちは他の人に敬意を払う傾向があります。
彼らは必ずしも教師のお気に入りではありませんが、他の人に対する敬意を持って行動します。
他の人が割り込みをしていても、彼らは自分の番が来るのを待ちます。
教えられているかいないかは明らかです」と述べています。
ある調査でインタビューを受けた教師の86パーセントは、「家庭に明確な規準と期待が見られない」ことに問題があるとしています。
82パーセントは、親が模範を示さないことが原因だとしています。
欠損家族、離婚、同棲、テレビの見過ぎ、懲らしめが与えられないこと、罰が加えられないことなど、マナーの衰退は家庭から始まっていたのです。
きちんと教えている家庭の子供たちは、外でもきちんと出来ています。
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