マナーを制する者はビジネスを制する

マナーを制する者はビジネスを制する

エレベーターも順にきちんと乗り降り

今の時代、住んでいる集合住宅にも勤め先のオフィスにも、駅や百貨店や病院など、どこに行ってもエレベーターがあります。
エレベーター内にも上座・下座があるのをご存じでしょうか。
エレベーターは最近では操作盤が二つ、扉の両側にあったり、車いすの方ように低い位置用にも一つ設置されていたりします。
扉の横の操作盤の前が下座です。
反対に、奥の右が上座です。
もちろんどんな人が乗ってくるかわからないエレベーターですから、自分の職場とはいっても、外部の人や取引先の人が乗ってきたら客人扱いです。
体が不自由な人も乗ってくるでしょう。
そういうときに臨機応変に位置を変えられる、幅広い視野のマナーを身につけているのが理想です。
さて、電車と同じで乗り降りのあるエレベーターですから、降りる人が優先されるのは間違いありません。
乗る順は外部の人、目上の人ということになります。
職場以外でならお年寄りや子ども、体の不自由な人、幼児を連れた人、女性を優先するのがマナーです。
操作盤のボタンを操作するのは、乗っている中で一番目下の人でしょう。
無言で手を伸ばして押すというのは、職場などではあまり感じよくないこともあります。
また、乗っている間は静かにしましょう。
特に職場などでは、どんな人が乗っているかわかりませんから、情報漏洩の危険もあります。
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