マナーを制する者はビジネスを制する

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良いマナーは社会への切符

ですから、親も子供たちも、特別な機会があるまで待つのではなく、日課の一部として、良いマナーを実際に示さなければなりません。
その際、親は忍耐強くあり、子供に付き物の間違いを大目に見なければなりません。
子供たちの立派な行動が親にとってどれほどの意味があるかを子供に知らせ、子供の進歩を目ざとくほめましょう。
言うまでもなく、そうするには親の側に多大の努力が求められます。
中東の古いことわざにあるとおり、家で座るときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも子供たちに教え込んではじめて身につくのです。
そのようにするなら、家庭に穏やかで健全な雰囲気が生まれ、そうした雰囲気は、有用で気遣いを示す、礼儀をわきまえた大人に成長するよう子供を育てる上で、非常に大きな力を発揮します。
学校は教えてくれません。
そもそも「エチケット」という語は、切符(チケット)もしくはラベルを意味するフランス語を語根としています。
ある本の説明によると、エチケットに関する最初の規則は、軍隊の駐屯地の目立った場所に張り出され、そのリストがその時代の規則となりました。
エチケットは礼儀正しい社会へ通じる「切符」であると言えた、ということです。
ご自分やお子さんが、人を惹きつけ、社会において尊敬されるための切符を持っていることを望まれますか。
ではぜひ、本当のマナーを家族で身につけてください。
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